メジャー19年目、46歳シーズンも現役選手として迎えたレジェンド・イチロー。その注目度はグランド外でも抜群。イチロー選手の2019年時点の最新車も含めて、過去の愛車遍歴をまとめてみました。

バレンティンのイチロー襲撃計画とは?田尾安志もイチローに怒り

イチローの愛車(2019年キャンプ):ポルシェ カイエン

ichiro-car-porsche-cayenne

アリゾナ州フェニックスの近郊にあるピオリアで行われている2019年のシアトル・マリナーズキャンプ初日。イチロー選手が自ら愛車を運転してキャンプ地に姿を現した時の車が真っ白なポルシェ・カイエン。

愛車は何台も所有していると思われるイチロー選手ですが、さすがにキャンプ中のグラウンドと宿泊施設との往復に乗るのはこれ1台でしょう。

イチロー現役引退記者会見コメント 弓子夫人への想い(動画あり)

イチローの愛車(2012年):インフィニティ FX45

ichiro-infiniti-fx45

これは、2012年に放送されたテレビ番組「おぎやはぎの愛車遍歴」に出演したピーターこと池畑慎之介☆さんが紹介していたものです。

イチローの妻・福島弓子 栗山英樹と破局の過去 今や事業家で大成功

イチローの愛車(2008年):ポルシェ カレラGT

ichiro-car-porsche-carrera-gt

イチロー選手がシアトルマリナーズに在籍していた2008年、本拠地セーフコ・フィールドに球場入りする時に乗っていた愛車がポルシェのカレラGT。

当時から髪型は丸坊主でしたが、それがまた似合う!サングラスをかけてオープンカーで颯爽と風を切る姿がサマになりすぎです。

このポルシェ・カレラGTは2004〜2006年の3年間で1270台製造されたレーシング仕様モデルで、新車の価格相場は約5,000万円とも言われています。まぁイチロー選手にとっては大したことない金額でしょうけど…

イチローの愛車(2008年):日産 インフィニティ G35 クーペ(日本名:日産 スカイラインクーペ)

ichiro-car-infiniti-skyline

この車は2007年シーズン終了後のオフのある日、本拠地セーフコ・フィールドにトレーニングに向かうためにイチロー選手がシアトルの自宅で車に乗り込むシーンで映っていました。2007年はちょうどスカイラインクーペのCMに出ていましたからね。

「もし、クルマがただの便利な道具なら、クーペなんかいらない」

というセリフで。別バージョンで俳優の渡辺謙さんも出ていました。オリックス時代からマリナーズ時代にかけて日産のCMに長く出ていましたから、必然的に日産車歴が長くなったんですね。

イチロー最後のレーザービーム動画2019.03.18東京ドーム巨人戦!

シボレー タホ ハイブリッド GMT900

これは2007年に出場したMLBオールスターでMVPを獲得し、その副賞としてもらった車です。この試合でイチロー選手はランニングホームランを含む3安打2打点の大活躍。

特に5回1死の場面で回ってきた打席で放ったランニングホームランは、今でもメジャーのオールスター戦で唯一のランニングホームランとして記録になっています。ライトの頭上を超えた打球はフェンスに直撃。そのクッションボールの処理にケン・グリフィー・ジュニアがもたつく間に、イチロー選手が長駆ホームイン。

サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地、AT&Tパークのライトフェンスの特殊な設計が幸いしたこのランニングホームランの場面は、イチロー選手がまた一つ偉業を達成したとして日本でも大々的に報じられましたので、覚えている人も多いのではないでしょうか。

イチローの愛車(2001年):インフィニティ Q45 F50(日本名:日産 シーマ)

ichiro-car-cima

これはメジャーに移籍した1年目に、シアトル郊外にある自宅マンション(この当時は一軒家ではなくまだマンション住まいだった模様)からセーフコ・フィールドに向かっている時の画像に映っていました。

イチロー選手が日産のCMに出演するようになったのは、オリックスで活躍し始めて間もなくの1995年頃でしたが、シーマのCMにも出ていました。

ichiro-car-cima-cm

イチロー選手のシーマのCMでの次のセリフ、覚えている人いるかなぁ。

「『高級車』って言葉があるんですけど、実はよくわからなかったんです。で、考えてみたら、僕にとっては、走りが最高に楽しめる、オシャレな車が『高級車』なんです。最近シーマに乗ってみて、『やっぱりそうだな』って思いました」

イチローの愛車(2000年):日産 マーチ

ichiro-car-march

あのイチロー選手が、大衆車の代表格ともいえる日産マーチ!?しかも、新人の頃ならまだしも、時は2000年オフ。この時すでにパリーグで7年連続首位打者という実績を引っさげて、シアトルマリナーズに3年総額1400万ドルで入団が決まった時期なのです。

しかし、そこは当時オリックス最終年の年俸が5億3000万円だったイチロー選手。このマーチを、1年の歳月と1000万円以上の費用をつぎ込んで自分仕様に改造して、値段・性能ともにフェラーリ並みに仕上げたのだとか。しかもそれを手掛けたのは、名レーサー・星野一義氏が率いるチューンナップの専門家集団とのこと。

普通の人だったら、同じお金をかけるなら初めからフェラーリを買うと思いますが、そこはこだわりや自分流を貫くイチロー選手ですね。

【関連記事】
プロ野球2019愛車金額ランキング
プロ野球2019腕時計ランキング
歴代プロ野球選手の生涯年俸ランキング 日本人メジャーが独占
菅野智之の年俸はなぜ”日本選手”史上最高?プロ野球最高額は誰?
WBCと東京五輪の侍ジャパン最強メンバーを落合 槙原 佐々木が予想